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2014年10月18日

地熱・水力発電の電力買取再開!九州電力

九州電力が、太陽光など再生可能エネルギーの電力の新たな買い取りを中断しています。しかし、地熱や水力の発電分は買い取りについては、再開を検討しているようです。

これはある意味当たり前で、そもそも地熱発電や水力発電の特性を考えれば九州電力もわかっていたはずです。つまり、発電量の変動が少なく、電力供給への影響が小さい発電方式だからです。要するに最初から買取を中断する対象に含める必要がないわけです。

本当に日本のこと、世界のことを考えるのであれば、再生可能エネルギーを活用する方法を考えて欲しいですし、そのための研究開発・設備投資を積極的に行って欲しいです。例えば天気予報の精度がこれだけ向上している現在、太陽光発電の変動についてもある程度予測しようと思えば可能なはずです。そのようなIT投資をするか否かが問題であり、原子力発電所の稼働と放射性廃棄物の問題解決に比べれば、格段に技術的な難易度は低いはずです。国もそのような投資を促すような政策を取るべきでしょう。







posted by アポロ at 12:59| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

マクドナルドは本当に復活できるのか?!

日本マクドナルドホールディングス(株)の、2014年12月期の連結営業損益が94億円の赤字(前期は115億円の黒字)になる見通しだと発表されました。営業赤字は01年の上場以来初です。

日本マクドナルドホールディングスは財務体質が良好ですので、すぐに倒産するなどといったことはありません。しかし、上場以来初の営業赤字という事態は深刻です。なぜならお客さんがお店に来なくなっているわけで、本業が回復する見通しが立たないからです。

飲食店というものは、客足が遠のいてしまうと復活させるのはかなり大変です。今のところ、「マクドナルドのハンバーガーが食べたい!」と思うような、具体的な打開策が講じられていません。経営陣も悩んでいるのでしょう。それは外食業界全体の熾烈な競争も関係しています。

数年前はマクドナルドが好きで、よく食べに行っていましたが、何となく美味しく感じられなくなったような気がして、いつのまにか自分でも行かなくなってしまいました。この状態が数年続くようであれば危機的です。

かつて日本マクドナルドホールディングスのトップとして、同社を好業績に導いた原田氏の時代が、東夷昔の出来事のように感じられる今日この頃です。







ラベル:マクドナルド
posted by アポロ at 23:16| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月17日

ソニー 2300億円の赤字!本当に復活するのか?!

ソニーは9月17日、2015年3月期の連結最終損益(米国会計基準)が2300億円の赤字となる見通しと発表しました。従来予想は500億円の赤字で、大幅な下方修正です。スマートフォンの販売が苦戦し、同事業の営業権の減損損失約1800億円を営業損失として計上することが主な原因です。年間配当は上場来初めて無配とすることも決めました。

ソニーは前年同期の連結最終損益は1283億円の赤字です。ここ数年リストラを続け、毎回、「ここでリストラを断行し、復活する」といった印象を与えながら、業績が回復しないどころか赤字が止まりません。

本当にソニーは復活するのでしょうか?

ソニーには好調な事業もあります。しかし、不採算事業の赤字がそれを上回ります。多くの人々がソニーに対して抱く幻想に負けている感もあります。冷徹に事業をみて、撤退すべき事業から迅速に撤退しなければ貨車が持たないのではないでしょうか・・・。

また撤退するだけではなく、魅力的な事業を育成しなければ未来はありません。まだまだ苦難が続きます。





posted by アポロ at 16:36| Comment(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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