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2016年02月22日

蓄電池の進歩が社会にもたらすもの

スマートフォン、タブレット、ノートパソコンなど、多くの人が蓄電池を使っています。最先端の蓄電池はリチウムイオンバッテリーで、かつてのニッケルカドミウム電池に比べると著しく性能が向上しています。蓄電池の性能が向上するということは、多くのモバイル機器のバッテリー寿命が伸びることを意味し、同じ電池寿命であれば小型・軽量化されることを意味します。たかが蓄電池と思うかもしれませんが、その影響は案外大きそうです。

モバイル機器以外で注目は電気自動車です。ガソリンエンジンの自動車に比べて電気自動車の弱点と言われるのは、1回の充電で走行できる距離が短いこと、充電に時間がかかることです。これも蓄電池の性能が向上すれば1回の充電で走行できる距離が伸びます。最新型の日産自動車のリーフは280km走行できますので、これがさらに伸びて300km以上になる日もそう遠くはなさそうです。1日の走行距離が300kmを超える人はそれほど多くはなさそうですし、充電スポットの全国で17,000基を超えていますので、電気自動車で不便を感じることも少なくなりそうです。

太陽光発電・風力発電などで発電された電気が多くの蓄電池に貯えられるようになれば、クリーンエネルギーの出力の不安定さを補える存在になるでしょう。特に国内で発電された電力がもっともっと活用されるようになれば、海外から輸入する原油・天然ガスなどの燃料を減らすことができます。排気ガスが減れば大気汚染も減りますし、多くの人の健康にもプラスでしょう。

蓄電池の進歩は社会に大きなインパクトを与えそうです。






posted by アポロ at 22:30| Comment(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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