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2014年12月14日

植物工場が軌道に乗り始めている!日本の食の安全に貢献!

富士通、東芝などの電機メーカーが、工場のクリーンルームを改装し、植物工場の運営に乗り出しています。

以前であれば植物工場は、「面白いけれど、コストがかかり過ぎて事業としては厳しい」というイメージがありましたが、技術の進歩で徐々に事業化できつつあります。高く売れる品種を選ぶことと、ある程度の量を出荷できることがその条件です。照明をLED化できたことも大きいでしょう。



植物工場であれば無農薬栽培が可能で、また栄養価が高い農作物を安定的に生産できます。通常の農業は天候の影響をダイレクトに受けるのですが、植物工場であれば天候リスクはありません。これは事業としては大きいことです。さらに屋外で作ったものよりも栄養価が高ければ特別な価値が出ます。無農薬栽培のため、洗浄して農薬を洗い流す必要が無く、水の節約にもなりますし、農薬を自然界へまき散らす危険もありません。

思っていたよりも早く、植物工場の事業化が軌道に乗り始めていますので、これは日本にとっては明るい展望です。植物工場の省エネルギー化、クリーンエネルギーの発電量の増加がさらに進めば、日本の食の安全にとって極めて大きな力になるでしょう。

また植物工場というからには、工場としての自動化はさらに進むでしょう。これも減り続ける日本の農業従事者の問題を解決する一助になるでしょう。テクノロジーの進歩は日本には欠かせません。電機メーカーの農業参入のように、異業種のノウハウは飛躍的にテクノロジーを進化させる力になるでしょう。





posted by アポロ at 20:46| Comment(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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