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2016年08月12日

鉄道会社が高架下で野菜を栽培!

関西の私鉄のいくつかが植物工場で野菜を栽培しているそうです。

鉄道各社は列車を走らせるための線路を保有しています。その中で高架の部分は、高架下の土地利用が行われていました。それらは主に駐車場などに使われていたようですが、最近は高架下で植物工場を作り、野菜を栽培する事業を始めているようです。

植物工場は多くの企業等が取り組んでおり、技術・ノウハウも蓄積し、さらに使用する資材も入手し易くなっているのでしょう。もちろん鉄道会社なりに試行錯誤をしていると思いますが、高架下のような細長い土地でも野菜栽培・販売事業として軌道に乗り始めているようです。

これも科学技術の進歩によるものですが、農業従事者が減少する中で、異業種が参入し、国内で食糧を生産するということは日本にとっても喜ばしいことです。

トコトンやさしい植物工場の本 [ 森康裕 ]





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2016年05月21日

人工知能が船舶の最適航路予測に活躍!

大型の船舶の航路は、単純に物理的な最短距離を進むのではなく、波、気象状況など様々な要因を分析し、もっとも効率よく、燃料消費が少ない航路を選択するそうです。そのため特に気象情報は航路を含む周辺のすべての領域のデータを集め、さらに実際のその地点を通過する時の状況を予測し、計算します。

実際に船舶の燃料費は年間で数千億円規模となることもあるため、航路の選択よって燃費が改善されれば大きな価値があります。

最適な航路をそれぞれの船舶に対して精度よく予測していくことは非常に大変な作業で、この業務に人工知能(AI)が導入され始めています。人工知能は人型ロボットのためだけにあるのではなく、ある意味これまでのコンピューターの計算プログラムの発展形と思えばよいでしょう。

船舶に関する燃費向上の工夫はまだまだいろいろと提案・導入されています。地球上を行き来する膨大な数の船舶の燃費が改善されれば、極めて大きな省エネルギー効果がありますね。








posted by アポロ at 10:39| Comment(0) | テクノロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする